カラダのミカタ-目の疲れ

カラダのミカタ

先生という職業は、本、書類、パソコンに囲まれた典型的な仕事の一つでしょう。
しかも立ち仕事の連続。
つまり、身体にも目にも疲れがたまりやすい、そんな職業でもあるわけです。
そんな環境ですから、例えば肩こりに悩まされていても、その原因が一体なんなのか?
あまりにも原因がありすぎてわからない!そんな先生特有のお悩みもあります。

今後、このコーナーでは、こうした先生のお悩みを解決していこうと思います。
第1弾は「目の疲れ」の観点から。

こんな症状は出ていませんか?

「目が乾く」
「目がしょぼしょぼする」
「目の奥の痛み」
「目が充血している」
「涙が出る」

これらは、目が疲れているときの代表的な症状ですが、実は目の疲れは、こうした目に出る症状以外にも、目の疲れが原因となった別の様々な症状も引き起こします。
例えば、「肩こり」もその一つ。
いくらストレッチしても、全然改善しないのは、目の疲れに原因がある可能性もあるのです。

目の疲れの原因としてよく言われているのは

●目の使い過ぎ(酷使)
●環境(エアコンなど乾燥しやすい場所)
●眼鏡が合っていない

もちろん目の病気などが原因の場合もありますが、日常生活における原因としては上の3つが多いようです。
【環境】は、目薬などドライアイの対策、【眼鏡】の問題は調節という対応が可能ですが、問題は【目の酷使】。
これだけは対応のしようがありません。仕事しない!という対応がとれるなら別ですが。

この【酷使からくる目の疲れ】をどのように解消していくのか。
その一つの方法として目に効くマッサージ目のエクササイズについてご紹介します。

☆目の疲れをとるマッサージ

目の疲れは筋肉が緊張して凝り固まった状態です。
肩こりなどと同じようにマッサージが有効なんですよ。

まずはツボの位置を確認しましょう!

目の疲れに効くツボ

①:太陽
こめかみから目尻の間にあるくぼみ
②:糸竹空(しちくくう)
眉尻の横にあるくぼみ
③:魚腰(ぎょよう)
眉頭と眉尻の中間にあるくぼみ
④:攅竹(さんちく)
眉頭の下の骨の深いくぼみ
⑤:清明(せいめい)
目頭と鼻の骨の間のくぼみ
⑥:承泣(しょうきゅう)
目の下の中央にある骨のふち側のくぼみ
⑦:陽白(ようはく)
魚陽の2cmほど上にあるくぼみ

それぞれのポイントを指の腹で、イタ気持ちいいくらいの強さで押します。

☆目の疲れを予防するエクササイズ

目のエクササイズの方法はいろいろと紹介されていますが、今回ご紹介するのは、デスクに座ったまま行える簡単エクササイズ。
方法は次の通り。
1)机の上、自分の視界のなるべく左右の端に目印になるものを置きます。消しゴムでもホチキスでも構いません。
2)さらに、天井のなるべく斜め左右上の目印を決めます。蛍光灯の端など場所を決めます。
3)正面の目印を決めます。
4)あとは、左→正面、右→正面、右上→正面、左上→正面と顔を動かさず、目だけを動かし対象物をとらえます。これを何度か繰り返すことで目のストレッチ効果が得られます。

ツボ押しとエクササイスを上手に取り入れ、少しでも軽減していただきたいと思っております。

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