カラダのミカタ-足の疲れ

カラダのミカタ

先生は、立ち仕事!
疲れた「ふくらはぎ」をほぐすストレッチ!

先生は頭を使う仕事、とばかり思われがちですが、実はその一日を見てみると、
会社の仕事とは比較にならないほどの長時間、立って仕事をしています。
長時間立ちっぱなしでいると、足腰に疲労がたまります。今回は立ち仕事の疲労回復。
ふくらはぎの疲労を回復するストレッチをご紹介しましょう。

立ち仕事が足へ疲労感をもたらす原因とは?

まずは、立ち仕事によってもたらされるふくらはぎの疲労感が、いったいなぜ起こるのかをご説明しましょう。
私たちの体は心臓によって常に血液が循環しています。
しかし長時間立った姿勢でいると血液が下へ下へと流れていきやすくなります。
下に流れてきた血液を心臓へ送り返す重要な役割を担っているのが、実はふくらはぎの筋肉だと言われています。
ふくらはぎの筋肉が収縮・弛緩を繰り返すことで、ポンプの役割を果たして血液を心臓に戻しているのです。

しかし、立ち仕事が続くと、疲労によりポンプの力が弱まり、それまで心臓に戻っていた血液が少しずつ足にたまり、疲労感となります。
疲労回復のためには、このような状態をマッサージやストレッチでケアすることが大切なのです。

ひとりでしっかりストレッチ

壁に向かって両手をつき、片足をふくらはぎを伸ばすように、後ろにずらしていきます。(図参照)
疲労がたまり、ふくらはぎが張っている場合は、この時点でゆるく痛みがあるのでわかります。
そのまま30秒ほどこの姿勢を保っていると、次第に張り感が解消していきます。
左右2~3回ずつ行うことで、かなり疲労感が回復するはずです。

仕事中にストレッチ

次にご紹介するのは、仕事の合間やちょっとした休憩時間に行うことのできる、ふくらはぎのストレッチです。

やり方は簡単!かかとを上げ下げするだけ!

テーブルなどに軽く手を置いて、両足のかかとの上げ下げをゆっくりと繰り返します。
かかとを上げたときに、ふくらはぎの筋肉がキュッと締まるのを意識するとよいでしょう。
フラットな底の靴で行ってください。もちろん裸足でも結構です。

また、上の姿勢のまま、ふくらはぎを伸ばしたのと反対側の足を、前かがみになりながら伸ばしていきます。
すると、反対側の足の太ももの裏側が伸び、これもふくらはぎの疲労回復につながります。
これも30秒ほど2~3回繰り返してみましょう。

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