谷和樹教授がピンチの時、繰り返し自分に言い続ける言葉とは!

元気がでるセミナー

自分の中で座右の銘にしている言葉があります。
自分が苦しいと思った時、クラスがうまくいかない、仕事がうまくいかない、さまざまなピンチに立った時に、自分の中で、繰り返し自分に言い続ける言葉か決まっているんです。
 
そういう言葉が決まっている人はいますか?決めたほうがいい。

僕の場合は、

「困難であればあるほど、私は挑戦する」

という言葉です。この言葉が大好きで。
そんな言葉でもいい。皆さんは皆さんで自分の言葉を見つけられるといいと思います。
この言葉は雑誌「教室ツーウェイ」のなかで、向山先生の論文の中に登場した言葉です。

転地学習(林間学校のようなお泊りの学習ですね)に行った際、6年生たちに夕食を食べさせた後、そのあと肝試しが始まるといった時のこと。肝試しの時は男の子と女の子が手を繋いで行ってもらいますよ!と、向山先生が宣言をした時に、男の子と女の子たちから大ブーイングが起こりました。「無理無理、絶対できない!」と協力に拒否した。
そこで
「極めて困難に見える。しかし困難であればあるほど、私は挑戦する」
と書いてあるんですね。

皆さんどう思いますか。肝試しで男の子と女の子が手をつなぐという場面ですよ。そんなのはっきり言って、どうでもいい事じゃないですか。だから、普通であれば諦めるんですよ。そう思いませんか。そこまで子どもに嫌われてまで、強制的に男の子と女の子の手を繋がせて、「先生のせいで、超いやだったし!」とあとで嫌われるよりは、そこは妥協したって、そんなに、デメリットもなさそうですよね。
 ぼくならそう考えると思った。しかし向山先生はそのあと、
「極めて困難に見える。しかし困難であればあるほど、私は挑戦する」
と書いてあるのに、私は衝撃を受けました。
 たかが肝試しなのに、と思ったんですよ。たかが肝試しなのに、
「極めて困難に見える。しかし困難であればあるほど、私は挑戦する」
という。実戦かとして名を成し、実践家として成功した向山先生の実践者としての本質を見たような気がしました。あらゆる場面で彼はあきらめなかったに違いない。ちょっとした小さな場面であっても、子供たちに理想を示すことを決してあきらめなかった。

出典:TOSS動画ランド
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